カテゴリ:その他いろいろ( 19 )

「LOHAS生活」

最近、「LOHAS(ロハス)」という言葉が女性誌の中で流行っているらしい。
皆さんはご存知だろうか。

その意味は、ストレスをためない生活、地球に優しい生活、というくらいのものしかない。Lifestyle of Health and Sustainability=持続可能な健康的生活、が原義。

地球に優しい生活、ということは、私にとってはケチケチ倹約生活、ということにつながっている。例えば、外出するとき、プラグを全部抜いて出て、待機電源OFF。これだけで月に約500円の電気代節約だ。世の中には、電気の無駄遣い削減。
ペットボトルも再利用。120mlペットボトルを飲みきったら、水筒代わりにして持参。これだけで、飲み物代が浮く。そしてゴミも削減。こんなことするくらいだったら買ったほうがいい、と言われることもあるが、慣れてくると中々楽しい。家にあるものはなるべくリサイクルしようとするので、あまりゴミもたまらない。
モノを何か買うときも、これを買ったらどのスペースに置くか、代替品はあるか(あれば、それは破棄。)、などと考えて買うので、結果として衝動買いを防ぐことにもつながった。

たくさんの洋服や本を買い、やたら飲み会に行き、お金を使う事それ自体に満足していたことがあった。お金を使ってストレスを発散する。しかし、根本的な解決になっていないため、余計にストレスがたまる結果となる。
逆に、少し立ち止まって、マイペースの倹約生活をしていると、何もしていないがストレスもそんなにたまらない。時間的余裕、体力的、金銭的に無理のない生活をしているからだ。

自分が本当に何を欲しているのか、内側の声に耳を傾けることも必要なのではないだろうか。がーっと突っ走るのは若いうちにしかできないけれど、たまには自分のために時間を使って、ゆったりと過ごしてみてはどうだろうか。
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by fri2005 | 2005-05-06 22:18 | その他いろいろ

東男と京女

 昔から東男と京女は相性が良いと言われている。東男というのは東京の男、つまり、クールで都会的な男性だ。一方、京女というのは関西系で明るいが京風のおしとやかな一面も持つ女性である。確かに、クールで知的、スマートな男性と一緒に歩く明るくて古風な女性は、想像しただけで絵になる。低いヴォイスの関東弁と優しい関西弁の組み合わせは、二人を幸せの絶頂に導く可能性が高い。

  一方、これを逆にしてみたらどうなるか。京男と東女という組み合わせだ。どこかヒョウキンで、保守的な男性。和服と漬け物をこよなく愛するナイスガイだ。一方、女性は颯爽としたスーツ姿に身をまとい、愛読書はTIMEだ。この二人がデートをすると女性は男性を頼りないと思うかも知れない。なにせ、女性の視点はグローバルだ。古き良き日本を大事にする男性の「こだわり」は、最初は楽しいかもしれないが、いずれ女性は男を捨てるだろう。なるほど、東男に京女という組み合わせは極めて理にかなっている。

 しかし、渋谷の街などを歩いていると、この法則もそろそろ古くなってきている感がある。もう、賢明な読者は気づいていると思うが、上記考察は、全て、女性が男性についていく、男性が女性を引っ張っていく、という暗黙の前提が存在する。男性は船頭として女性よりも高い視点、広い視野を持っていることが「うまくいく条件」なのである。この前提の限りに置いて、東男と京女は極めて相性の良い組み合わせになるだろう。 

 一方、渋谷を歩いていると、男性も女性もなくなっている気がする。男性は極めて女性的になっているし、女性も男性的になっている。典型的なメタファーは、TBCの宣伝だ。TBCの宣伝にはベッカム夫妻が登場するが、東男と京女という感じは全くしない。どちらも気が強そうで、美しさに対するこだわりは天下一品。二人で買い物に出かけたら、家具を選ぶときに喧嘩をしそうな勢いだ。(昔はインテリアは女性が決めていて、男性はクレジットカードを差し出すだけ、という感じだった)

 マーケティング的に言うと、性別という切り分けで物事を判断できなくなってきたと言えるかもしれない。むしろ、ライフスタイルという軸で男も女も一色単になってきた。だから、同じライフスタイル、価値観を共有しているのであれば相手が男性でも女性でもいいわけだ。女性しか持っていなかった美しさは今では男性も持っている。男性しか持っていなかった力強さだって、最近の女性は持っている。相手が男性である、または、女性である理由が無くなってきたとも言える。ホモやレズが生まれるメカニズムはこんなところからも説明できるのかもしれない。
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by fri2005 | 2005-05-03 12:59 | その他いろいろ

「新聞は毎日欠かさず読みましょう!!」 


「ビジネスマンとして、新聞を毎日欠かさず読むのは当然のことである」
私の周りの人は良く言う。確かに、新聞から得られるものは多い。色んな情報に敏感になれるし、世界や経済のさまざまな現象、動きの中からさまざまなことを考え、自分なりの意見を持つことにも役立つ。

しかし、それは本当に毎日欠かさず読む価値のあるものなのか??
万人にとってその価値のあることなのか??

今回はあえて、「新聞を毎日読むこと」というのが、万人にとって是とは限らず、かつ、必ずしも毎日欠かさず読まなければならないものでもないのではないか?との問題提起をしてみたい。

新聞を読むことの意味は、「情報収集」と「考える力の向上」という2つの側面がある。「情報収集」については、その情報を何のために集めるのかによって、その集め方も変わってくる。単に、商談先の話のネタとして集めるのであれば、インターネットで毎日のトピックだけざっと目を通して、その中から面白そうなものだけ集中的に自分で調べて、そのトピックに関するさまざまな角度からの情報収集をすればいい。
また、自分なりの「考える力」を鍛えたいと考えているのであれば、それは必ずしも新聞である必要はない。本でもいいし、テレビでもいいし、はたまた、街に出てみて色んなものをみて、自分なりに考えてみることでも十分にその目的は達成される。

私は何も、「新聞を読むこと」を真っ向から否定しているのではない。私自身、毎日新聞には目を通しているし、新聞を読むのが好きだ。しかし、毎日通勤電車の中で新聞を広げて読んでいる人や、新聞の内容をこれ見よがしにさも自分の考えのようにふれ回っている人を見ると、「新聞を毎日読むこと」自体が目的化してしまっているのではないかと疑ってしまう。自分の中での、毎日新聞を読むことの意味を考えることなく、ただなんとなく、無作為に新聞を毎日3,40分もかけて読んでいるのだとしたら、それは時間の無駄とはいえないだろうか??

みなさんは、毎日新聞を読むことの自分の中での意味をきちんと説明でき、かつ、その時間を「新聞を読むこと」に使うよりも有意義で効果的だとはっきりと自信をもって主張することができるだろうか??
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by fri2005 | 2005-04-19 06:18 | その他いろいろ

中国反日デモを考える

中国で反日デモが巻き起こっている。日本領事館や日本料理に投石が繰り返され、上海で2万人が集まり、小泉さんの写真が焼かれるという過激なものだ。日本人留学生にも危害が加わっているようで、ただならぬ事態になっているようだ。

 メディアを通じてして感じるのは、日本側の報道は「警察は何もしない」ということを繰り返していた。まるで国家ぐるみで日本をやり玉にしているかのごとく、報道の仕方だった。確かにそういう側面もあるのかもしれないが、もう少しフェアな報道があってもよいなと思う。

 今日、芸能人があつまって反日デモに関して議論しあっている番組を見た。正直言って、ひどいものだ。中国人の大学の先生を一人よび、芸能人が総出で、その先生を攻撃するという内容だった。女性タレントは「せっかく私も旅行に行こうと思っていたのに、怖い国ね」とか、某文化人も一面的な映像を取り上げて「なにをにこにこ笑ってやがるんだ!」と怒鳴っている。その目には、何が原因で、どうすればよいのか、ということに対する意識はみじんもない。ただ、「中国人憎し」と、国家という枠組みで人を括ってしまい、日本人留学生などもすべてひとくくり。
 ちょっとした出来事が、個人の憎しみを増幅させ、大きな争いになっていく、という構造をかいま見た気がした。

 最近の中国は急速な経済発展から、経済格差が拡大し、国民の不満が募ってきていると言われている。そのやり玉に反日が使われているということらしい。多くの民をまとめるためには、共通の敵をつくることが手っ取り早いのだろう。しかし、破壊活動にまで発展した今回のデモは明らかにやりすぎだ。

 僕たちのレベルでは、ぜひ「流れや空気」に乗せられず、客観的な態度と「何が悪いのか」ということフェアに考える態度を失いたくない。中国と日本にバックり分けて、「どっちが悪くて、どっちが良い」などと安易に考えるのはあまりに浅はかと言えないだろうか。
 

 
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by fri2005 | 2005-04-17 12:27 | その他いろいろ

ただ今、考え中です

みなさんは日ごろこんな発言をしてはいないだろうか?

「現在考え中です。」
「あとでまた考えます。」
「考えがまとまったらまたお知らせします。」

もし、「けっこうしているな」と思ったあなた、ぜひ今日からこういった発言はやめるように心がけてもらいたい。

私の周りにも、よく 「ちょっと今そのことについて考えているところでして、ちょっとまだ考えがまとまっていないので、整理ができたら報告します」なんて言う人が少なからずいる。しかし、それらの多くの人が言葉とはウラハラに、全く考えてはいない。このような発言をする彼らが、本当に言葉通り、あとになって考えがまとまって、良いアイデアを報告しに来ることなど皆無である。少なくとも私はそんな稀有な人に出会ったことがない。

要は、彼らのこれらの発言は、考えない言い訳でしかない。

逆に本当に考えている人はというと、少なくとも、こういった発言はしない。こういった発言の代わりに、現時点での自分の意見をはっきりと述べる。もちろん、考え足りていないことが多いので、あとで補足が入ったり、最初の考えとは全く変わってしまったり、そんなこともある。ただ、かならず、その時点での自分の考えはきちんと主張し、かつ、その後も自分の考えをより良い物へと改善しようと一生懸命努力する。

これぞまさしく、「考える」ということではないだろうか?こういう作業をしてこそ、より良い考えやアイデアにたどり着くことができると私は信じている。

みなさんにも、もしそのような兆候があれば、考えない言い訳などやめて、本気で取組んでみてはいかがだろうか? 「逃げ」からはけっして何も生まれない。
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by fri2005 | 2005-04-10 12:30 | その他いろいろ

アメリカンエキスプレスのブラックカード

皆さんは、アメックスのブラックカードというのをご存じだろうか。このカードは芸能人でも5人程度しか持てないと言われる幻のカードで、アメックスのホームページにも紹介されていない。最近は、中小企業の社長でも持っている人が増えてきたそうだが、年間のカード支出額が1-2000万クラスが最低条件とか。銀座のクラブでは、アメックスのブラックカードで支払いをするオジサンに結構出くわすそうだ。

 アメックスのプラチナカード。これは、僕の知人でも持っている人がいる。このカードも、個人の申し込みでは入手は不可能だ。アメックスからの「招待状」が来なければ、入手できない。ただし、このカードはアメックスのホームページにも紹介されており、一般公開されている。こちらは、まずアメックスのゴールドを使い、年間の使用料が一定の金額を超えて、継続的に使われていれば、いずれ「お誘い」がくるらしい。僕の知人は、実は会社の上司だった人で、彼は、アメックスのゴールドでベンツを買ったら、翌年にいきなりプラチナのお誘いがきたと豪語していた。(本当の話)

 さて、アメックスのゴールド。これは、ゴールドと言っても、社会人だったら、実は誰でも入ることができる。昔ほどステータスは無くなっているようだ。実際に僕も年収400万ぐらいの時に持っていた。ただし、年会費が高くて、特にメリットを感じられないので辞めてしまった。あのまま使い続けていたら、今ぐらいプラチナのお誘いが来るのかな、とちょっぴり残念だったが、しかたない。

さてさて、アメックスの商品ラインナップを見ていると、人間の虚栄心ってビジネスになるもんだな、って感じる。だって、上のカードのサービスの違いって、ゴルフ保険とか、死んだときの保険が億単位になるとか、赤坂の料亭で予約ができるとか、僕たちにまったく関係ない得点ばかり。つまり、カードで支払うときに、チラッと見せる「俺って凄いんだぞ系の見栄」だけのために、年会費5万円も10万円も払うことになる。それでも、年齢と年収が上がってきたら、なんとなく「持ちたいな」と思うようになるし、持ったら「やっと俺もここまできたか」なんて、根拠のない満足感で満たされてしまうのだ。

学生諸君は、貧乏がステータス。「俺って、貧しいから昨日ファミレスでオールやったよ」みたいな会話が全然自然。女の子も「へー、無理しちゃだめよ。」って優しく反応してくれる。だけど、社会人になって「ファミレスでオール」なんていったら、女の子は「きしょ〜」と言って、近寄ってこないし、部長は「仕事ができない奴」と思うだろう。友人とは、暗黙の年収競争が始まり、学生時代貧乏旅行した奴が、夏にベンツなんか買った日には、いたたまれない気持ちになってくる。そう、社会人というのは、「経済力」が「ステータス」なのだ。

カードビジネスって上手いところを押さえているな、と思う。こういう微妙な人の真理を利用して、あなたもブラックカードを目指してアメックスを使うのだ。。。。
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by fri2005 | 2005-04-02 11:10 | その他いろいろ

それじゃあ人は動きません

「人を動かす」って本当に難しいことですよね?
今日は「人を動かす」というテーマを取り上げてみたい。

僕は現在、会社で研修を受けている。その研修の一つにグロービスの講座を受けるというのも含まれていて、会社の何人か月に1回くらいの頻度で集まってグロービスの講師を中心にケーススタディ形式で丸一日かけて勉強している。
その講座には毎回、莫大な量の課題が出る。グロービスのMBAシリーズのうち、「今回はマーケティング」とか「今回はアカウンティング」とかという感じで本を渡され、読んで来いと言われる。さらに、分厚い教科書のようなケースも渡されて、そこに書いてあることを全部読んだ上で、そこに書かれている内容を整理、分析した上で、「自分ならどのような意思決定をするか?」と言ったような課題に取り組むように言い渡される。日々の仕事をやりながら、それ以外の時間でそれらをすべてやっていくのは本当にたいへんだ。案の定、僕らの多くは全てが終わりきらず、当日になっても課題が終わってない面々が毎回かなりいた。

そんなことが度重なり、ついに人事がキレた。「お前ら!高い金払って研修を受けさせているのに、やってこないとは何事か!もうちょっと真剣にやれ!!」と。もっともな意見だと思った。研修は課題をやってきているものとして進行するので、課題をやっていないと研修の効果は半減する。課題をやらないということは、時間もお金も無駄に使ってしまっているということになる。社会人にもなってそんなことを注意されるというのは、恥ずかしい限りだ。その後は、事前の課題提出に対する取締りが厳しくなり、提出していない人には人事部の方から催促のメールが届くようになった。

その結果、どうなったか? みんなきちんと事前に課題に取り組むようになったか?答えは「No」だ。結局みんな「やらなきゃとは思っていたんだけど、どうしても時間がなくて…」と

その時僕は思った。人は締めつけるだけでは動かないと。「やれ!やれ!」、「やらないといたい目にあうぞ!」と脅したところで、結局のところその効果は限られている。人は後ろからお尻をたたくだけでは動かないのだ。

FRIでも河合さんが良く言っているが、人を動かすには「必然性」と「効用性」と「実現可能性」が大切らしい。まったくその通りだと思う。
「必然性」というのは「やらなきゃいけない」と脅すこと。「効用性」は「これをやったらこんな良いことがあるよ」とか「これをやったらこんなご褒美をあげましょう」ってやることの価値を教えてあげること。「実現可能性」は「これをやるには、こういう風にやったらできるよ」とやり方を教えてあげること。

これら3つを時と場合によってうまく使い分け、うまく組み合わせながら人の「やらなきゃ!やりたい!やれる!」といった気持ちをうまく引き出して、その気にさせて動かすことが必要不可欠なんだと思います。
だってそうですよね??時間や労力の問題から、現実的に不可能なことを、いくら「やれ!」とか「やったらこんなにいいことがあるよ!」と言ったところで無理なもんは無理だし、それをやることにまったく価値を感じてない人に、「やったらこんなにいいことがあるよ!」と言ったところで、鼻で笑われるだけだし。

要は、相手がどんな状況にいて、相手にとって「必然性」・「効用性」・「実現可能性」のどれを伝えれば一番インパクトがあって、動く気になってくれるか、それを常に意識して、ケースバイケースで対応していくことがとっても大切なんです。

とっても単純なことですけど、意外とみなさんも、なんでもかんでも「やれ!やれ!」言ってません? でもそれって、何の解決にもなってなかったりするのではありませんか??
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by fri2005 | 2005-03-19 14:02 | その他いろいろ

流れを読む力


戦略とは「流れを読む力」ではないかと思います。

たとえば、「経営戦略」ってありますよね? あれも要は「流れ」つまり「変化の方向性」を読むことだと思うわけです。

企業を取り巻く環境が、これまでと同様に好環境で、企業の内部もうまくいっていて、業績自体も好調で、今後もその流れが全く変わらなければ、経営環境分析やら経営戦略立案やらは必要ありません。何も考えず、今までと同じことを同じようにやりつづければ良いわけです。

でも、実際問題そうじゃない。企業を取り巻く環境も、企業自身も刻一刻と変化しつづけている。自社を取り巻く周りの環境がだんだん変わってきたとか、これまでは変わらなかったけど、将来的にあともう少ししたら変わってきそうだとか、同様に、自社自体の組織的、人材的、オペレーション的なものが変わってきたとか…。
だから、「一体何が変化しているのか?」、「どうして変化しているのか?」を分析して、「それらの変化に対してどのような打ち手を打って、どのような方向性に持っていきたいかを決める」ということが必要になるわけで、それが経営環境分析であり、経営戦略なのです。

『変化』のあるところに『戦略』あり
そういうことではないでしょうか?

じゃあその『変化』をどうやって読むか?というと、いくつかの要素に細かく分解していくことが必要になります。
『変化』というのは、色んな力が総合的に影響を及ぼした結果ですよね?それってちょうど、中高時代にならったベクトルの考え方に似ていて、ベクトルaとベクトルb、ベクトルc…の総和のベクトルZが全体の変化の方向性になるみたいな。と言うことは、経営戦略を立案する上で重要なのは、環境分析の部分で、しっかりとその『ベクトル』を正しく洗い出し、その総和のベクトルZの精度を上げることになるわけです。
そういった、さまざまな要素となるベクトルの総和としての『変化の方向性』を読む力というのが戦略の良し悪しを左右することは間違いありません。

これからの時代、プロフェッショナルなビジネスマンになるためには、これらの『流れを読む力』が必要不可欠になりそうです。
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by fri2005 | 2005-03-17 12:29 | その他いろいろ

早起きのススメ

僕はとっても早起きです。中高時代は寮生活で、毎朝6時に起床でして(笑)。その癖で今だに朝はとっても早起きです。その代わり夜はとっても弱いんですけど、朝早起きすると色んないいことがある。最近では、「成功する人は早起きだ」、「朝10時までに終わらせる仕事術」とか、早起きを薦める本なんかもたくさん出てるし。ということで、今日は僕の朝をご紹介します。


①朝、目覚ましがなる(最近は毎朝5時半です)
最近の携帯の目覚ましはなかなか高機能で、何分かごとになり続けるんですね。無理やりたたき起こされます。

②カーテンを開け、天気をチェック。そして背伸び
最近はだいぶ朝日が昇るのが早くなってきて、朝起きるとだいぶ空が白んできているけど、ついこないだまでは朝起きても外は真っ暗だったりして、ちょっとブルー。

③柔軟、筋トレ
ここがミソ。朝起きたらまずは柔軟。前屈やら股関節やら体を伸ばして目を覚ます。ついでに最近は体を鍛えようと思って腹筋や腕立てなんかをやってます。これやったら一発で目が覚めますよ(笑)。

④メールチェック+読書
顔を洗って、歯磨きを済ませてから、メールを読んで、本を読む。1時間弱くらいかな。

⑤ご飯を食べる
7時前くらいに朝ごはんをもりもり食べて、今日一日のエネルギーをゲット

⑥スーツに着替えて出社
ネクタイ締めるとピシッと「今日も一日がんばるか」と気合が入るのはほんと不思議ですよね。この頃になると、朝日もだいぶ昇っていて、朝のまぶしい日差しを浴びながらちょっと幸せな気持ちに浸りつつ家をでる。

⑦電車で読書
会社まで1時間くらいかかるので、電車の中では毎日読書。通勤電車の中って妙に落ち着けて、集中して本が読めるので、僕はけっこう好きです。「もうちょっと読みたいのに」と思いつつ電車を降りる。

⑧仕事準備
会社にはいつもだいたい始業の1時間くらい前に着くので、あんまり人のいない静かなオフィスでゆっくりと仕事の準備。会社のメールを読んだり、今日のスケジュールチェックをしたり、じょじょに体を仕事モードに切り替えて。

・ ・ ・


とまあ、毎朝こんな感じです。朝早起きすると、朝に集中していろんなことができるので、僕はとってもいいと思ってます。最初は朝起きるのしんどいけど、3日がんばって無理やり朝早起きしてたら、だんだん体も慣れてきて、そんなに苦じゃなくなります。
興味を持たれた方は、ぜひ明日からがんばってみてください。
ちょうど明日は月曜日ですし。
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by fri2005 | 2005-03-06 23:06 | その他いろいろ

いきなり「行け」と言われたら、君はどこへ「行く」?

いきなり誰かから「行け~!」と言われたら、君はどこへ行くか?

このアホらしい質問に真面目に答える人などいないだろう。しかし、仕事の世界では、この愚行が横行しているのだ。例えば、営業部長。彼は、「アホ~、つべこべ言わず行け!!」と部下を怒鳴って、客先へ走らせる。部下は、「うい~っす!」と叫んで、外出簿に名前を書いて会社を出る。行き先は、会社を出てから考える。そして、「ちわー、なんか用ないっすか~~!」といきなり客先に顔を出す。

僕の部下もそうだ。「この資料チェックしてください」とブツブツ資料の説明をし始める。僕は、何がなんだかよくわからなくなって、「ところで、その資料、何のためにつくっているの?」と聞いたら、「え?だって、つくれって言われたんです」と答える。

さてさて、仕事をさぼってこのblogを見ている君!

君の周りを見てみよう。多くの人が難しそうな顔をしながら、パソコンをパチパチやっているはずだ。しかし、彼らの何人が、その仕事の「目的」を理解しているだろうか??

最終的に京都に行く予定だったのに、青森まで行ってしまった。さてさて、青森から京都はかなりの距離だ。確実に時間も金も浪費する。しかし、夜新橋の焼鳥屋に行ってもらいたい。浪費した時間と汗に祝杯を挙げているサラリーマンがうようよいるはずだ。

この文章を最後まで読んだ君。

もう一度、君に聞こう。君はいきなり「行け~!」と言われたら、どこに行く?
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by fri2005 | 2005-02-24 02:58 | その他いろいろ