カテゴリ:Books( 8 )

鬼社員になろう!!

c0016297_9182269.jpg
























自信を持って、元気に明るく楽しんで仕事をすることが大切って知ってます?
気分が前向きで楽しく、明るい状態にあるときって、仕事で高いパフォーマンスも発揮でき、かつ、成長も早いんですって。逆に気持ちが沈んでいたり、悩みを抱えている状態では、仕事が手につかず、パフォーマンスは大きく低下する。

これはどういうことなのか?答えは簡単で、要は常に明るく前向きな気持ちでいろってこと(笑)。悩んで気分が沈んじゃうのは、百害あって一利なし。すぐさま自分で気持ちを切り替えて、無理やりにでも上向きにしなきゃならないんです。

でも、実際問題、悩むこともある、辛くなって投げ出したくなることもある、失望してイヤになってしまうこともある。人間の気持ちってそんなに簡単なものじゃないですもんね。

そんな風に悩んでいる人にお勧めするのがこの本。

悩んだり、気分が沈んだ時に必要なのは、あなたを慰め、励ましてくれる心のよりどころ。それは、友人であったり、尊敬できる人であったり、本であったり、人によってそれぞれ。

この本は、あなたがたいへんなときにがんばろうと思わせてくれる、ひとつのよりどころになってくれるはずです。

僕は結構こういう自己啓発的な本のマニア(笑)で、その中でも、この本はかなりいいと思います。落ち込んだら、ぜひこれを読んで元気になってください!!

今日も僕は会社に向かう電車の中でこの本に励まされている・・・(笑)。
[PR]
by fri2005 | 2005-04-02 09:20 | Books

あなたの感情能力は?

c0016297_840269.jpg


「EQ」って言葉、一昔前に流行ってたようです。恥ずかしながら、僕はその当時はこの本も、EQって言葉の意味を全く知らなかった。最近になって、ちょっと知る機会が会って、このEQってヤツを読んでみようと思ったんです。

最近では、この「EQ」ってヤツがビジネスで成功する上で欠かせないんだそうです。この「EQ」って要は人間力ってことになるんでしょうが、僕自身が最近仕事で漠然と感じていたことを、こういう風に体系立てて書いてくれていると、読んでてとってもすっきりしました。面接官がよく後日談で、「結局その人を選んだ理由はなんだったんですか?」っていう質問に、「そりゃ、良い人そうだったからだよ」とか、「この人と働いたら楽しそうだなと思ったからだよ」って良く聞きます。
この「良い人」とか「この人と働いたら楽しそうだ」ってのが「EQ」なんでしょうね。

仕事をしていたら、ついつい仕事をテキパキこなすことがすべてで、そのためには他のすべてのこと(特に同僚とか仲間とのコミュニケーションとか)を犠牲にしてしまってもいいと思ってしまいがち。ついつい無機質な、冷たい人間になりがち(笑)。そんな人にはぜひおススメです。

仕事もできるようになり、かつ、人生も楽しめるような、とっても興味深い本です。
面接を控えた就職活動中の方にとっても良い本かもしれませんよ。
[PR]
by fri2005 | 2005-02-09 08:43 | Books

戦略プロフェッショナル—シェア逆転の企業変革ドラマ 三枝 匡 (著)

この本はとにかく、おもしろいし、ためになる。最後の章で初めて分かるのだが、この本の主人公広川は三枝さん自身だった。なるほど、これほど臨場感をもって語れるはずだと思った。時折みせる「戦略ノート」の鋭い示唆は、感動で体が凍ってしまった。ミスターTurnaround specialist三枝匡氏の、BCG時代の貧しかった逸話や、奥さんとの結婚のことなど、読み応えも十分だ。
 事業再生の上昇気流のライブな人の躍動感、感動など、まさに、再生とはこのようにやるのだという決定書だと思っている。私も仕事に行き詰まったら、何度もこの本を読んで気持ちを鼓舞している。ぜひぜひ、ご一読されたい。
c0016297_199441.jpg

[PR]
by fri2005 | 2005-02-06 19:11 | Books

成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 神田 昌典 (著)

神田さんのファンであり、同氏の書籍はいつも楽しませてもらっている。この本は、それらとやや異なり、小説風に、成功者の苦悩を描いているのだが、陥りがちな罠(同氏は地雷と呼んでいる)の切り口、パターン、類似化とそのメカニズムの解説は見事というほかない。確かに、ここに書かれていることは、成功者を語るときに机の上には出てこなかったが、誰もがぼんやりと思っていることばかりだと思う。
 ただし、ザゴール、ザプロフィットなどの類似ビジネス小説と比べて、ストーリーが平坦で、タクの成功物語に関する洞察もやや浅い。どちらかというと、成功者の陰の部分にスポットライトを当てたためと思われるが、いつもの切れ味で成功の部分にも迫力をだしてほしかった。c0016297_1972821.jpg
[PR]
by fri2005 | 2005-02-06 19:09 | Books

プレゼンテーションのあれこれ

正月、毎年帰省時には大量に本をまとめ読みする。
今回も5冊読んだが、その中でもいいなと思えたものを紹介したい。

尚タイトルはあまり好きじゃない 笑

『マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術』

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492555277/249-9732283-3989909

昔、Say It With****シリーズで出版された本が、今更ながら翻訳された。
なぜ今更、こんな古い本が翻訳されて出版されるのか?
それは、プレゼンテーションスキルがよりビジネスで要求されるようになっている事と、
全く関係がないというわけではないはずである。

実はプレゼンテーションとは、
ビジネス・仕事でのパワーポイントやOHPを利用した口頭での発表だけではない。
会議や交渉、道案内、もっと言えば文章を書くこともプレゼンテーションの一部である。
要は、音声でアウトプットするか、文字でアウトプットするか、それ以外の手段でアウトプットするか、いずれにせよ手段の違いであって、「何か」を「誰か他人に」伝えるという本質的な部分では同じである。
当然、それらの基本的なエッセンスは、共通している部分が多い。

そう考えると、一人で何かをすることなんて少ない今の世の中、
必ず「他人」に「何かを伝える」という事は必須であるはず。
更に昨今は、様々な手段で、この手のコミュニケーションは実施される。
如何にプレゼンテーションが重要な役割を持つか、すぐに分かるはずである。

今更同書が和訳された背景には、
少なからずこうしたプレゼンテーションの重要性認識の広まりが隠されているはずである。

しかしながら、
このプレゼンテーション、なかなか体系立てた本(日本語の)があったわけではない。
「資料・マテリアルの作り方」によったものか、「態度・姿勢・マインド」等によったものか、何れかを中心とした物ばかりである。
同書は、その点「会場には40分前にはつけ」に始まり「資料の準備の仕方」「リハーサルのやり方」「TV会議の場合」等、プレゼンを行うに際してもステップ毎の要点、様々な想定されうるシーンでの要点を網羅的に記載してある。
0から勉強するには少々実務的過ぎる感もあるが、
多少プレゼンの方法を知っている(又はつもり)の者には参考になる部分が多い。

当然、この手の本は読んですぐ出来るわけではないが、
”自分なりの経験に照らし合わせ”ながら、
「ああ、そういえばあの時・・・・」といったように回顧しながら読むといい。
それなりに自分の頭に入ってくる。

更に重要なのは、当然『実践』である。同書でもそこは強調されている。
実践の前に「先行事例」を体系的に理解する事、を目的とするならば同書は有益であると思う。



最後に少し宣伝を。
FRIでは、1月29日の土曜に、
徹底的にプレゼンテーっションとディスカッションできる場を設けます。
「プレゼンテーション」と「ディスカッション等のチームをマネジメントする力」
この2つを実践を通じ習得できるような機会・場として、是非ご参加ください。

詳細問合せは、下記まで
mailto:info@fri-associates.com
[PR]
by fri2005 | 2005-01-06 12:44 | Books

考える技術 大前 研一 (著)

「朝10時に漫画喫茶に行くと営業マンらしきスーツの男達で満席になっている。こういう連中が顧客レポートを書いているのだから、現場から上がってくる紙を見て判断するのはナンセンスなのだ」

 この本で同氏が一貫して主張しているのは、フィールドワーク(現場主義)に他ならない。与えられたフレームを信じることなく、自らファクトとロジックを使い、自分自身のフレームを作る。これが、彼の言う洞察力なのだろう。

 この本は目次を読めば、同氏の名著「企業参謀」の復刻版かと思わせる構成だが、「企業参謀」以上に実践的であり、思考プロセスの解説が帰納的(実際のケースを想定して読者に理解させる)で読みやすい。「企業参謀」は、コンサルティング会社に入って初年度に書かれた本だから、とてもソリッドで、(本人の意思とは裏腹に)ツールにコントラストがあたってしまった形になっているが、この本は違う。内容が、やや同業者(コンサルタント)向けと思われる節もあるが、考える上で大事なこと、洞察力の磨き方などから、実際のコンサルテーション(問題解決)を行っていく上でのポイントを非常に平易に書いている。さらに、同氏の持論である地域国家論や政治・経済の問題にまで解決手法〜〜をつかった解説を試みており、全体の内容はすばらしいの一言だ。

 部分的に過去の文章の抜粋や、同氏が発信している通信誌などからの抜粋などがつぎはぎされているのも「アウトソース」と「モジュール化」を推進している同氏の主張を考えれば「ご愛敬」と言うものだ。とにかく、日本のサラリーマンの多くに読んでもらいたい。早速、会社で宣伝している。
c0016297_2321095.jpg

[PR]
by fri2005 | 2004-12-19 23:02 | Books

V字回復の経営

Turnaround Specialist 三枝匡さんの渾身の力作。三枝三部作(戦略プロフェッショナル、経営パワーの危機)の中でも最も人間くさい描写にまみれたドラマである。この本を読めば、三枝さんが本物の再生請負人であるということがよく分かる。三枝さんのすばらしいところは、ヒューマンドラマを生々しく演出しながらも、一般に言うところの「経営戦略理論」を「机上の空論」であると批判せず、むしろ積極的にその価値を認めているところだ。この手の生々しい物語の多くは現場主義を標榜しながらも「戦略は絵に描いた餅だ」とうそぶいた触れこみで読者層を集めているものが多いが、この本はそれらとは違い、格調の高ささえ感じてしまう。
 4ヶ月かけて作り上げた再生プランの現場プレゼンテーションで、横柄な態度をとった管理職に主人公の黒岩が怒鳴りつける場面では体が震えてしまった。これだけの熱意とパワーを常に持っていられるかどうか、今後も私自身自問自答していきたい。すべてのサラリーマンにお勧めである
c0016297_22555127.jpg

[PR]
by fri2005 | 2004-12-19 22:55 | Books

戦略シナリオ 思考と技術    Best solution

仕事の関係で、自分の考えをまとめようと「シナリオプランニング」ものを探し、同書を手にした。最初に読んだとき、howものを探していたため、「あれ?なにか違うかな..」と思いながら読み進めていると、グングン本の中に入り込んでしまい、終わったときには感激すら感じてしまった。これほど実際のプロジェクトの「つぼ」を押さえている本を見たことがなかった。
 同書では、戦略は星の数ほどあり、それらを体系化するとこの分量では収まらないので、シナリオを作り出す最も大事な部分「戦略エンジン」にフォーカスして執筆したと書いている。実は、私は悩みを持っており、上司から、自分がやってきた仕事の進め方、考え方を体系化して欲しいと言われ、当惑していた時だった。問題解決の手法など個社ごとに違うし、一般化することなんてできないよ、と高をくくっていたので、同書を読んだ後に、見事にそこに体系化されているのを見て、感激してしまったのである。内容は極めて平易で分かりやすく、とにかく実際のプロジェクトのイメージがすばらしくビジュアルに浮かび上がる頼もしい本
c0016297_22525088.jpg

[PR]
by fri2005 | 2004-12-19 22:52 | Books